今年もやってきた！ 市民公園で「けやきの森のおまつり」約90店舗が集まる大規模イベントに
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今日、上山市の市民公園で「けやきの森のおまつり」が開催されました。
会場には7つの村が設けられ、お祭りならではの食べ物や飲み物などを提供するキッチンカーなど、ごはん村とおかし村に約30店舗、アクセサリーやワークショップなど、てんと村に約50店舗、縁日やマッサージなど、こども村といやしの村に約10店舗、合わせて約90店舗が集まる大規模なイベントとなりました。
目次
3回目の開催、村長にインタビュー
【改めて、「けやきの森のおまつり」はどんな想いで開催し、どの様なイベントなのか教えて下さい】
3年目となった けやきの森のおまつり今年のテーマは『みんなちがってみんないい』。「誰でも入りやすい村づくり」を心掛けて、今年も手作り感満載の村になっている。SDGsを意識して、ちょっとしたリサイクル活動も取り入れている。
3年目を迎えて、自分たちが呼びかけるよりも、みんなから「参加したい」という声があり、今年は特に、皆さんが寄り添って村をつくりに来てくれて感謝している。
「ラ・フランスの妖精？」市長の山本さんは…
【けやきの森のおまつりはどうですか？】
たくさんの人が来ていて地球にこんな面白い所があるとは知らなかった。僕も楽しんでから、ラ・フランス園に帰ります！
盛りだくさんのイベント
その他、昨年同様に警察車両や消防車両、自衛隊車両の展示。中高吹奏楽部による演奏、ダンスサークルによる発表などステージイベントもありました。
また、昨年で終了した「かかし祭」の一部内容を引き継ぎ、市内小中学校の生徒によるこども短歌1,247首も展示されました。
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